エンジン排気音の修理と交換手順
原付バイクのエンジン音がなんだかうるさい、そんな困った症状に陥った経験はありませんか?
こんな時は、まず真っ先に疑う場所はマフラーです。
当然、意図的に大きな音を発するマフラー、チャンバーに交換しているというのなら、それはそれでいいのですけどね。
でも、マフラーを交換してもいないのに何故か知らないけどうるさい、元のように静かなエンジン音で走りたい!
そんなときはどうすればよいのでしょうか?
その前に、エンジン音がうるさくなるにはどういった原因があるのかその理由について触れてみましょう。
まず原因の1つとして、マフラーの根元に隙間ができたことで、爆音が生じてしまうことが考えられます。
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隙間は、タイヤ交換やキャブのメンテナンスによるマフラーを取り外しや付け直しの最中や、段差などにバイクの下回りを衝突させたときに出来る可能性が高いです。
2つ目に、エンジンとマフラーの接続部分には、ガスケットと呼ばれる隙間を埋める部品があります。
それがずれてしまったりすると、排気音が大きくなってしまう原因になります。
3つ目は、エキパイが錆びてしまい、穴が開いたりした場合にもやはり排気音がうるさくなってしまいます。
これらは上記のバッフルを介さずに、直接的に排気ガスと爆発音が外にもれてしまうせいなのです。
以上を踏まえて、対策としては次の2つが挙げられます。
1)ガスケットは、隙間ができないよう正確に取り付ける。
2)まず、マフラーに損傷がないかを確認して、損傷があった場合は修理あるいは交換をする。
原付のエンジンがうるさく感じた場合、このような修理・処置を行ってください。